[1]スマートフォン経由のページビュー、コンバージョンが増加します
PCサイズのWebサイトをスマートフォンで閲覧する場合、ピンチイン/アウトを駆使しながらの閲覧になるため、ユーザーが目的のリンクやページを探し出す前にストレスを感じて離脱してしまうケースが多くなってしまいます。スマートフォンでレスポンシブWebデザインを閲覧した場合、自動的にレイアウトが変更し、読みやすいように調整されますので、より多くのページを見てもらえるようになります。その結果、お問い合わせなどのコンバージョンも増加します。
[2]制作コストの軽減ができます
レスポンシブWebデザインで制作する場合は、PC用、スマートフォン用、タブレット用など複数のサイトを制作する必要がありませんので、当然のことながら制作コストを低く抑えることができます。
制作コストは1サイト分のみ
[3]運用コストが軽減できます
PC用、スマートフォン用など複数の運用サイトがある場合、それぞれに更新作業と更新費用が必要になりますが、レスポンシブWebデザインの場合は1サイトの運用で済みますので、運用コストが抑えられ、更新作業の手間も少なくなります。
管理するサイトがひとつだけなので管理コストも1サイト分のみで済みます
[4]SEOでのメリット
PC用、スマートフォン用など別々のサイトを立ち上げている場合、せっかく外部リンクを受けたとしても、リンク先が分散してしまうため、その効果も分散してしまいます。レスポンシブWebデザインの場合はPCでもスマートフォンでも同じhtmlページになりますので、リンクが分散することがなくSEO的なメリットがあります。
レスポンシブWebデザインによるスマートフォン対策をお薦めします
- スマートフォン対策を考えているがあまり予算がない
- サイトリニューアルの際に一緒にスマートフォンサイトも制作したい
- サイトのメンテナンスに時間と費用が掛けられない
レスポンシブWebデザイン制作費はこちらをご覧ください。